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歴史民族資料館

図書館内の2階に併設された曽於市の歴史にふれることができる歴史資料館です。

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図書館とご利用者を結ぶ情報誌です。市報の図書館だよりとともにご愛用ください。

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  • 息子たちよ

    息子たちよ

    2020.02.20
    息子たちよ
    むすこたちよ
    早川書房

  • ぜったいさわっちゃダメ?

    【対象年齢37歳】
    いたずら好きのラリーが手に持っている
    自慢の絵本は「まほうのえほん」。
    なかなか触らせてはくれないけれど、
    「いうとおりにやるなら触ってもいいよ」と
    いたずらを持ちかけてくる。
    絵本を指でなぞったり、ぐるぐる回したり、一緒に声マネをしたり。
    ラリーの教える特別なルールにしたがって
    絵本に刺激を加えていくと
    ラリーと、ラリーのいる世界がどんどん変化していく...!
    子供の積極性を引き出す、アクション性の高い参加型絵本です。

    2019.02.10
    ビル・コッター
    ビルコッター
    サンクチュアリ出版

  • メンタル童貞ロックンロール

    メンタル童貞ロックンロール

    メンタル童貞"さらば青春の光・森田哲矢の初著書!

    "ヤリマンいい奴説"を信じるメンタル童貞の心の叫び!
    異性にモテない、仕事がうまくいかない、人間関係で悩んでいる、そんな人生に絶望してる方々、どうぞ下を見てください。あなたのずーーーっと下に僕がいます。
    連載「煙だけでいい......あとはオレが火を起こす!(ダ・ヴィンチニュース)をまとめた、さらば青春の光・森田哲矢の初著書!

    2019.02.10
    森田哲矢
    もりたてつや
    KADOKAWA

  • いい女、ふだんブッ散らかしており

    いい女、ふだんブッ散らかしており

    父を看取り、認知症の母を介護し、対談・執筆と多忙を極める著者。自ら「床族」と称し、何でも床に積んでしまう片付け下手で、捨てられない性格と自己分析。また、連続ドラマ「陸王」に出演、女優としても活躍、さらに還暦過ぎての結婚まで......。

    じわじわ訪れる小さな老いを蹴散らして、挑戦し続ける激動の日々を、赤裸々に綴る。不肖アガワの『婦人公論』人気連載エッセイがついに書籍化。

    2019.02.10
    阿川佐和子
    あがわさわこ
    中央公論新社

  • 角さんとじゃじゃ馬

    角さんとじゃじゃ馬

    見えない政治に風穴をあける――なぜ今、田中角榮が求められているのか

    なぜ今、田中角榮が求められているのか。「政治によって夢は実現する」と確信していた父。「政治によって現実を夢に近づけられる」と信じている娘。"政治の本質"を追い求めた親子が現在の政治の不作為を問う!

    2019.02.10
    田中眞紀子
    たなかまきこ
    角川書店

  • あなたの愛人の名前は

    あなたの愛人の名前は

    直木賞受賞第一作!
    すれ違う大人の恋愛を繊細に描く、全六篇の作品集。

    「あなたは知らない」......私を「きちんと」愛してくれる婚約者が帰ってくる前に、浅野さんと無理やり身体を離して自宅までタクシーでとばす夜明け。ただひたすらに「この人」が欲しいなんて、これまでの人生で経験したことがない。

    「俺だけが知らない」......月に一、二回会う関係の瞳さんは、家に男の人がいる。絶対に俺を傷つけない、優しく笑うだけの彼女を前にすると、女の人はどれくらい浮気相手に優しいものなのか、思考がとまる。

    同じ部屋で同じ時を過ごしていながら、絶望的なまでに違う二人の心をそれぞれの視点から描いた1対の作品。他の収録作品に「足跡」「蛇猫奇譚」「氷の夜に」「あなたの愛人の名前は」など。

    2019.01.20
    島本理生
    しまもとりお
    集英社

  • 光まで5分

    光まで5分

    北海道の東の街から流れ流れて沖縄にやってきたツキヨは、那覇の路地裏にある「竜宮城」で身体を売っている。奥歯の痛みに耐えられなくなったツキヨは、客に教えてもらったもぐりの歯医者を訪ねた。元歯科医の万次郎と呼ばれる男は、同居しているヒロキという青い眼をした若者の背に、モナ・リザのタトゥーを入れているところだった。ヒロキと気が合ったツキヨは、「竜宮城」を出て万次郎たちと暮らすことにするが―。

    2019.01.20
    桜木紫乃
    さくらぎしの
    光文社

  • フランス座

    フランス座

    これまで語られることのなかった、芸人たけしが生まれた街と唯一無二の師匠の物語。

    『フランス座』といえば浅草の伝説的ストリップ劇場、そしてビートたけしさんが修業時
    代を過ごしたことでも有名です。が、芸人を志すきっかけとなった師匠の名は浅草の外に広く知られることはありませんでした。師匠との出会いと別れを、自伝小説に昇華させたのが本作です。
    大学をドロップアウト、特に夢もなく浅草フランス座でエレベーター番のアルバイトを始めた主人公・北野武を、劇場で働くからにはコメディアン志望だろうと決め付けて「タケ」と呼んで可愛がり、仕事と住居を与えたのは浅草で誰もが〝師匠〟と呼ぶ芸人・深見千三郎。時は七〇年代、お笑いの中心がテレビやラジオに移りつつある中で、舞台でのコントを極める師匠に導かれながらも、「売れてみたい」という気持ちを抑えられないタケはやがて漫才という別の道を選び――。尊敬しながらも超えてゆかねばならない師弟の姿を笑いと切なさで描く傑作青春小説。

    2019.01.20
    ビートたけし
    びーとたけし
    文芸春秋

  • トリガー

    トリガー

    あの子を助けたい」
    そう思いながら、本当に救われたかったのは、私自身だったのかもしれない。
    深い夜の闇を抜けて、新しく"生きること"を選び直した、彼女たちの物語。

    音羽(とわ)と亜沙見(あさみ)は、いつも一緒の親友同士だった。ところが亜沙見の姉が亡くなってから、日に日に彼女の様子がおかしくなり、突然家出をしてしまう。理由は出生の秘密。
    生きる希望を見いだせない亜沙見と、彼女を全身で支えようとする音羽。そんな音羽自身にも、忘れられない過去の傷があった。息苦しい現実の中で、誰にでも起こりうる、足元が揺らぐきっかけ(トリガー)――。思春期の少女たちの危うく切実な心理を描く。

    2019.01.13
    いとうみく

    ポプラ社

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